2026年の幕開け、御殿場周辺は例年以上の活気に包まれました。
しかし、その華やかさの裏で、住民の意識を大きく変える「ある事件」への関心も急上昇しています。
g-news.jp編集部では、独自の「関心指数(SBI)」と最新データに基づき、この年始の地域トレンドを徹底解剖します。
1. 観光トレンド:アウトレットに「スライム」出現、広域から集客
今年の年始、御殿場プレミアム・アウトレットはまるで「ドラクエの聖地」のような盛り上がりを見せました。
- 関心指数(SBI): 92
- トピック: ドラゴンクエスト・コラボイベント『JOIN THE QUEST!』
2026年2月23日まで開催中の本イベントは、初売り期間(1月1日〜4日)に爆発的な人流を生み出しました。
SNSでの関連投稿数は前年比1.4倍を記録。
県外からの流入率は約62%に達し、首都圏からのファミリー層の来訪が特に目立ちました。
2. 治安トレンド:隣接町での強盗事件が落とした影
観光が盛り上がる一方で、住民の間に緊張が走ったのが1月4日に報じられたニュースです。
- 関心指数(SBI): 88
- トピック: 長泉町での1,000万円緊縛強盗事件と「トクリュウ」
少年3人が逮捕されたこの事件では、SNSで実行役を募る「匿名・流動型犯罪グループ(通称:トクリュウ)」の関与が疑われています。
「自分たちの街でも起こりうる」という危機感から、家庭用防犯グッズへの関心は前年比160%に急上昇しました。
3. 定番スポット:変わらぬ御殿場の冬の風景
御殿場高原 時之栖
30周年を迎えた『ひかりのすみか』。
元旦からの3日間、恒例の餅つき体験やウィンターマーケットが開催され、地元住民の憩いの場となりました。
富士山の初日の出
2026年元旦は天候に恵まれ、乙女峠や平和公園など市内各所から鮮やかなご来光が観測されました。
データの信頼性:指数の算出方法について
本記事で用いている数値は、以下のロジックに基づきg-news.jp編集部が独自に算出したものです。
■ 関心指数(SBI:Social Buzz Index)
特定のトピックが地域でどれだけ話題になったかを可視化した指標です。
SBI = ((SNS言及数 + 検索ボリューム × W) ÷ B) × 100
- SNS言及数: X(旧Twitter)、Instagramにおける投稿・リポスト数
- 検索ボリューム(W): Googleトレンドの静岡県内検索強度
- 基準値(B): 2025年12月最終週の平均値を100として算出
■ 流動・防犯指数
- 広域流入率: 主要施設・幹線道路の交通量推計および匿名化GPS統計データ
- 防犯関心度: 防犯関連キーワード検索数とニュースクリック率(CTR)
【編集部の視点】2026年、御殿場はどう動く?
今回のデータから浮かび上がるのは、「広域からの集客」と「足元の防犯」という二極化した関心です。
アウトレットの成功は、御殿場が「わざわざ訪れる価値のある街」であることを示しました。
一方で、近隣の事件は、私たちがこれまで以上に地域のつながりや防犯ネットワークを意識する段階に入ったことを示唆しています。
g-news.jpでは、2026年もこうした「街の鼓動」をいち早く、丁寧に届けてまいります。
