2月1日から3月18日は「サイバーセキュリティ月間」です。 | G-news:ごてんばニュース

2月1日から3月18日は「サイバーセキュリティ月間」です。

サイバーセキュリティ「超」実践マニュアル

― 難しいことは抜きにして ―

セキュリティソフトの詳しい使い方や専門知識がなくても大丈夫。
毎日の仕事で「これだけ気をつければいい」という話です。

基本の考え方

「デジタルの世界にも、知らない人はいる」
この感覚を持つことが、いちばんの対策です。

  • 攻撃者は、あなたが「いつもの仕事中」で油断している瞬間を狙っています

1. 「入り口」で止まる(USB・メール)

USB

知らないUSBは、道に落ちている食べ物と同じです。
お腹(=PC)を壊す可能性が高いので、

  • 絶対に口にしない(挿さない)

メール

  • 「銀行から」「上司から」という名前は嘘をつける
  • でも、メールアドレスは嘘をつけない

💡 ワンポイント

  • 違和感を感じたら、メールに返信しない
  • 電話・チャットなど別の手段で「さっき送った?」と聞く
  • これが最強の防御

2. 「中身」で止まる(Word・Excel・PDF)

ファイルを開いたあとに出る警告メッセージは、
PCからの最終防衛ラインです。

「編集を有効にする」

  • 押すと、ファイルの中に隠されたプログラムを
  • 「動かしていいですよ」と許可することになる

マクロ

  • 普段からマクロを使わない業務なら
  • 一生押さなくてOK

3. 「誘惑」で止まる(ダウンロード・更新)

  • 「ウイルスに感染しています!」
  • 「今すぐ更新してください!」

👉 99.9%が嘘です。

正規のルート

  • PCやスマホの設定画面
  • 公式アプリストア
  • から更新する

⚠️ これだけは心に刻む「黄金の5秒」

サイバー犯罪者が一番嫌うのは、
あなたの「冷静さ」です。

  • 「至急確認を!」
    → 「急かすってことは怪しいな」と一呼吸
  • 「アカウント停止」
    → 「まず公式サイトを自分で開こう」
  • 「無料配布」
    → 「タダより高いものはない」と閉じる

まとめ:合言葉はこれ

「いつもと違う?」

どれだけ技術が進んでも、
最後にマウスをクリックするのは人間です。

  • 迷ったら、とりあえずお茶を一口飲む
  • それだけで、被害のほとんどは防げます

国家サイバー統括室委託事業はコチラ

Top
error: Content is protected !!