秩父宮記念公園の「月別見頃の植物」|季節の花と山野草を楽しむために

御殿場市を代表する自然スポットの一つ、秩父宮記念公園。

春のしだれ桜や秋の紅葉などがよく知られていますが、秩父宮記念公園の魅力は、それだけではありません。

秩父宮両殿下が愛された山野草をはじめ、四季折々の草花を楽しめる公園としても知られています。

そんな園内の植物を季節ごとに確認できるのが、公式サイトの「月別見頃の植物」です。

月ごとに「今、何が見頃なのか」が分かる

「月別見頃の植物」では、1月から12月まで、月ごとに園内で見頃を迎える植物が紹介されています。

ユキツバキやフクジュソウから始まり、春になるとカタクリ、キクザキイチゲ、ミスミソウ、ニリンソウなどの山野草が次々と登場します。

さらに、初夏から夏にかけてはクリンソウ、ギボウシ、ヤマユリ、ホタルブクロ、キレンゲショウマなど、秋にはホトトギス、レンゲショウマ、アケボノソウなど、季節によってさまざまな植物を見ることができます。

公式の一覧では、園内を「メモリアルガーデン」「野草の庭」「ロックガーデン」「その他」などに分けて紹介しているため、一般的な花だけでなく、山野草を目的に訪れる人にとっても参考になる情報です。

特に山野草が好きな方には面白い情報

秩父宮記念公園といえば、しだれ桜を思い浮かべる方も多いかもしれません。

もちろん桜は公園を代表する見どころの一つですが、園内を歩いてみると、足元や木々の間にひっそりと咲く小さな植物にも出会うことができます。

カタクリやヒトリシズカ、フタリシズカ、イカリソウ、エンレイソウ、クマガイソウなど、山野草に興味がある方なら、季節ごとに訪れてみたくなる植物が数多くあります。

実際の開花情報でも、その時期に咲いている植物が写真とともに紹介されています。2026年3月には、例年より開花が早まる中でカタクリやキクザキイチゲなどが紹介され、4月にはクマガイソウやニリンソウなどの開花も伝えられています。

「いつ行くか」を決める参考にも

植物は、毎年同じ日に咲くわけではありません。

気温や雨、雪などの影響によって開花時期は変わります。

そのため、「4月だからこの花」と決めつけるのではなく、実際の開花情報を確認してから訪れるのがおすすめです。

公式サイトでは、月別の見頃一覧に加えて、実際の園内の様子を伝える「園内の花たち」も更新されています。

例えば2026年の開花情報では、写真の撮影日も記載されており、その時期の園内の様子を具体的に知ることができます。

季節を追いながら楽しめる公園

秩父宮記念公園の面白さは、一度訪れて終わりではなく、季節が変わるたびに違った植物に出会えるところにもあります。

桜の季節に訪れたあと、初夏には山野草を見に行き、夏にはユリやホタルブクロ、秋には野草や紅葉を楽しむ。

そんなふうに、季節を追いながら訪れるのもよさそうです。

これから秩父宮記念公園を訪れる方は、まず公式サイトの「月別見頃の植物」と最新の開花情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。

秩父宮記念公園「月別見頃の植物」

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