御殿場南高校・稲葉美桃さんが夏の高校野球静岡大会開会式でアナウンスを担当
夏の風物詩「第108回全国高等学校野球選手権静岡県大会」が6月28日に開幕します。
開会式(しずてつスタジアム草薙)では、御殿場南高校3年生で野球部マネージャーの稲葉美桃(いなば みと)さんがアナウンスを担当します。県内の東・中・西部から各1名が選ばれる大役で、「一度しかない機会だから挑戦したい」と自ら立候補しました。
稲葉さんは、中学時代にソフトボール部で活動していた経験から高校野球に興味を持ち、「御殿場南高校野球部のマネージャーをやりたい」という思いで入部しました。現在は、ドリンク作りやノックの補助、スコア付け、練習試合でのアナウンスなど、チームを支えるさまざまな役割を担っています。選手たちから感謝の言葉をかけられることが、日々のやりがいになっているそうです。
開会式に向けては、「県内の多くの高校や関係者が集まる場なので、聞きやすく、明るく、そしてノーミスのアナウンスをしたい」と意気込みを語りました。また、大会に出場する選手たちへ「約2年半努力してきたことを悔いなく発揮してほしい」とエールを送っています。
御殿場南高校野球部については、「忙しいけれど大好きな部活。この部活に入らなければ出会えなかった仲間や経験がたくさんあり、私の青春です」と話し、「責任感を持って良いアナウンスを届け、少しでも御殿場市を盛り上げられるよう頑張ります」と大会への思いを語りました。
夏の高校野球を支える立場として、大舞台に挑む稲葉さんのアナウンスにも注目が集まります。
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