折形とは室町時代に確立した贈答の際の武家作法のひとつで、節句や年中行事の中にも折形の包みは多くみられます。
今回は、その中から新年を迎えるにふさわしい「木の花包み」と「祝い箸包み」を実践するワークショップを開催いたします。
折形デザイン研究所の山口信博氏と山口美登利氏を講師としてお迎えして、折形の秩序ある美しさを再構築し今に活かす可能性を紐解きます。
ご興味のある方は【申込】欄にあります東山旧岸邸のURLより、イベント詳細をご確認いただき、お申込みください。12月12日(金)イベント前日まで先着順で受付しております。
※定員に達した場合、申込を締め切らせていただきます。
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